東博の梅

0

    聖路加病院へ所要で行ってきました。

     

    時間を取って、東博へ

     

    大将軍神社の男神像がお出迎へ

     

    12世紀 京の北方の守りでした。

     

    IMG_1217.JPG

     

    紅梅、白梅があちこち、咲きごろでした。まさに馥郁たる香りを視覚として感じます。

     

    館内で梅の作品を探してみました。

     

    IMG_1345.JPG

     

    仁清の茶碗

     

    仁清は、京土産みたいで嫌いでしたが、ガラス越しでなく、手にとり、お茶をいただいたときに、はじめて、仁清、仁清って騒ぐのが、わかったような気がしました。それから仁清は、好きにならなくてはいけないやきもの、と思うようにしました。

     

    禁欲的な表現は、覚悟を持って努力すれば、ある程度できるようになるけれど、艶、豊かさを表現することは、努力してもできない、天与の才が必要なのでしょうね。残念です。

     

    IMG_1224.JPG

     

    柿右衛門 磁器

     

    IMG_1230.JPG

     

    荒井寛方 明治という時代を感じます

     

    IMG_1244.JPG

     

    鍔 江戸時代

     

    IMG_1236.JPG

     

     

    海北友雪 江戸時代

     

    IMG_1310.JPG

     

     

    銅 釣燈籠の窓の部分 室町時代

     

    IMG_1262.JPG

     

    個人的には、この梅が一番好きです。

     

    写真に撮られた梅よりも、工芸として描かれた梅のほうに現実感があるのは、人は、目で観ていないで、記憶で見ているからなのでしょうね

     

     

     


    コメント
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック