二月、小雪がまばらに落ちて、急に曇りだすかとと思うと、一転、暖かい晴れ間が覗いたりして、落ちつきのない不安定な心と、気候です。
そんなこんなで、せかされるかのように、何年ぶりかの寒波のなか、春の息吹を探しに徘徊しました。

どこにでもある、当たり前の豊橋郊外、某所です。

少し地面を掘るとまだお目覚めでない、土筆くんがひっそり隠れています。
愛おしい、可愛い存在に思わず、指先で愛撫しました。

羽織、袴をとって、焙烙がないため、陶板焼き用の鍋でゆっくりゆっくり〇〇します。

土中にあって、日光に当たっていないため、苦味やアクが少なく、とても美味です。
ナッツに蕗の薹の香りを上乗せにたような味です。

残った和え物の上に乗せたり、

いっしょにとったヨモギとともに天麩羅にしたり
京都の料亭のおっさんに教えてもらいました。採りたてで料理しましょう。
そこでは胡麻豆腐の上に二三個、ちょこんと小奇麗にのっていてとても印象的でした。